『糖質制限』~カロリーオフのお菓子はOK?~

こんにちは!

ストレッチヒーロー松江店です。

 

近年、ダイエットや健康維持方法として主流になってきた『糖質制限』

普段の食事から「糖質」を除いた方法で、一般的にも取り入れやすくこの方法を用いている方がとても多いです。

 

しかし、間違った方法で糖質制限をしてしまうとかえって健康を損なってしまう場合もあります。

長期的な健康を維持できるよう、正しい糖質制限の方法を身につけましょう😀

 

■糖質ってそもそも何?

糖質、と聞くと想像されるのは

・ごはんやパン、麺

・砂糖の多く使われたお菓子など

これらが頭に浮かんだ方が多いと思います。

『糖質』とは、三大栄養素【炭水化物・タンパク質・脂質】のうち炭水化物の一部です。

炭水化物は人間が消化吸収できる「糖質」とそれのできない「食物繊維」が合体してできたものです。

糖質は、生きていくうえで必要なエネルギー源となる重要な栄養素です。

食物繊維は腸内環境を整えたり、糖質の吸収を抑えてくれたりと健康を維持するためには大切な栄養素です。

 

 

糖質には甘みがあるものとそうでないものにも分けられます。

①甘い糖質


砂糖や水あめなどが甘い糖質の代表的なものです。

フルーツなどの甘味も糖質によるものです。

 

ブドウ糖、果糖(砂糖はこのブドウ糖・果糖が組み合わさったもの)などの糖質は小腸まで届き吸収されます。

②甘くない糖質


お米や小麦粉、芋などに含まれる【でんぷん】も糖質の一部です。

でんぷんは①に書かれたブドウ糖が複数つながったもので、甘さはさほど感じませんがりっぱな糖質です。

でんぷんも小腸でブドウ糖に分解され吸収されます。

 

人間のエネルギー活動において欠かせない「糖質」をなぜ控えるべきとされているのでしょうか?

 

■糖質制限がなぜダイエットに効果をもたらすのか

 

①糖質が脂肪になる仕組み

 

・小腸でブドウ糖が吸収されると血糖値(血液中の糖質の濃度)が上昇します。

・血糖値の上昇に伴い「インスリン」というホルモンが分泌されます。インスリンは血液中の糖質を細胞に取り込むよう命令するホルモンで血糖値が高いほど多く分泌されます。

・このインスリンの働きにより、血液中の糖質は全身の細胞に取り込まれます。(この時血糖値は下がります)

・取り込まれたブドウ糖は活動エネルギーとして使われ、余ったブドウ糖はインスリンの働きにより脂肪に変えられます。

  

②糖質制限をすると

糖質制限をすると摂取する量が少ない分血糖値の上昇が少なくなるためインスリンの分泌量も減ります。

その結果インスリンの活動は緩やかになり脂肪がつきにくくなります。

余って脂肪に変わる糖質も少なくなるので太りにくくなるんです。

 

■間違った糖質制限

エネルギー源である糖質を過剰に制限してしまうとリバウンドの原因になる場合もあります。

また、糖質を避け「人工甘味料」などを摂りすぎてしまうパターンも非常に多いです。

 

人工甘味料は糖として認識されないため、そのまま体外へ排出されます。

一見、甘いものを摂りながらでもダイエットは成功しそう……ですが、人工甘味料を摂り続けることによってインスリンの働きが悪くなってしまうのです。

 

インスリンが処理をしなくていい「甘いもの」が体に入ることに慣れてしまうと、いざ「糖」を摂ったときに体が勘違いをしてしまい正しく処理ができなくなってしまいます。

そうすることで、糖質は配分されずほとんどが脂肪へと変わってしまうため太りやすい体質になってしまうという説があります。

 

「ダイエット中だけど、甘いものが食べたい…カロリーオフのものなら…」と人工甘味料の入ったものを摂りすぎてしまうことでリバウンド&痩せにくくなる人はとても多いです。

カロリーゼロやカロリーオフ食品はとても魅力的ですが、それに頼りすぎてしまわないよう気を付けましょう。

 

ダイエットは近年様々なものが研究され、本やネットでも多くの情報が紹介されています。

もちろんそれぞれ体質に合うもの・合わないものがあります。

どの方法が自分の体質に合うのかを見極めるのが健康的な体をつくるためには重要です😆

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